紫外線対策を意識する季節になりました。
サイクルジャージには小麦色の肌がよく似合う、確かにそう。
でも、日焼けによる肌のダメージはサイクリストにとってマイナスしかありません。
日焼けをすればするほど、カラダは肌のリカバリーのために
エネルギーを必要としてしまい、肝心の運動の時に使うためのエネルギーが
日焼けの修復のために消費されてしまうのです。
ロングライドの後半、日焼けしすぎて疲労感でフラフラ、そんな経験ありませんか。
パフォーマンスアップのための日焼け止め、今やサイクリストのスタンダードです。
水でも落ちないのは当たり前、汗でも落ちない、「アグレッシブデザイン」。
ヨコハマ・サイクルスタイル2018でもサンプリング販売予定です!
